8.30.2012

iBEETLE 5


HAHAHAHAHAHA... FKIN LOL!
Automatic wireless comunication between iBEETLEs. To detect the network, you must shake your head hard.

8.28.2012

今週の黒の女教師


8月31日夜のドラマでオーシャンビートルのバイクがテレビに出る。
悪役のバイクとして出るらしい。

これはどちらかというと、ヒーローリーダー系の色だけど、タンクを缶スプレーで黒に塗っちゃう?
エンジンは始動かけるのかな?


男: 「お前は生き方変えられねえのか・・」
黒い革つなぎの女: 「ふん。じゃあな。」
っぎぎ・・ガガッ・・バタン。
カリッカリッ・・ ドウン!
ドッドッドッド・・・
ババババババババ・・・・

ババッ!?


女: 「あれっ?おかしいな。」
カリッカリッ・・ガキ。
カリッカリッ・・ガキ。
カリッカリッ・・ガキ。
カリッカリッ・・ガキ。

カリッカリッ・・ガキ。
カリッカリッ・・ガキ。
カリッカリッ・・ガキ。

監督: 「おいおい。○○ちゃん。頼むよ。フィルム高いんだからさあ。」
女: 「わたしのせいじゃないよ。バイクのせいだよ。」
監督: 「誰のバイクだ こりゃあ。」

「・・・・」








8.25.2012

ロスで活躍する日本人


SHOW CLASS MAGAZINEのサイトをみていたら、のっけから日本人ビルダーが紹介されていた。
ロスに拠点をおくSUNRISE CYCLESのKOSUKEさんだ。
HOG KILLERSのAKIさんもロスで活動するバイクビルダーの1人。
GARAGE COMPANYのYOSHIさん、KIYO'S GARAGEのKIYOさん、 CHABOTT ENGINEERINGの木村さん。。

いまアメリカって実際どんな感じなんだろう。
9月に封切されるトムクルーズの映画をみながら想像してみよう。

8.24.2012

Vintage look helmet 今月発売のROLLER MAGAZINE


8月31日発売のROLLER MAGAZINEにヴィンテージ加工を施したBEETLE 500TXが登場する。
30年代のオリジナルペイントのナックルヘッドなどに見られる、クリア塗装のクラック(ひび割れ)を、ヘルメットに実現した。これなら、ヴィンテージバイクに乗るときにいい。
これを企画したのは、MagicalDesignの内山さん
本当のクラックでやりたかった理由は、使い込んでいくうちに、クラックの内部に汚れが浸透していって、本物のヴィンテージ感がでてくるようにしたかった。いつも手に触れるものなので、意外といい感じになってゆくのは早いかもね。
それにしてもシェイキンの清水さんはすごい人だ。本当のクラックをやっちゃう。どうやってるのかは知らないけど。施工はすべてShakin' speedgraphixが行う。
量産ができないので30個のみ。



せっかくだからと、内山さんが1~30番までナンバリングをしてくれることに。


数字はこのヘルメットのためのオリジナルデザイン。


詳細はROLLERにて。

8.20.2012

Vans grip

細くてオススメ。
使いやすい。

ショベルってウィリーできるんだ。


ハーレーでウィリーって言ったら、FXRでしょ。
どうもそうでもないらしい。
純正リジッドフレームで・・

Wench MagazineのCary。 かごに入ってるバービー人形が重くてこれしか上がらないって言ってた。

うっほっ、すげー。

8.18.2012

チョッパーは・・

チョッパーは乗り手をテストする。 馬鹿にする。きんたまを蹴り上げる。 かっこつけて「さあいくべー。」って時に限って、キック20回、30回・・
でも、もし一回でエンジンがかかってくれたら、そんなんだけで最高だ。

8.12.2012

500TXシングルストラップ生産終了


在庫限りで終了。 今後は500TXはダブルストラップのみとなります。

Steve☆Race Frame Engineering


オーストラリアのレースフレームエンジニアリングのスティーブとその仲間たち。 スティーブが持ってる37年ナックルが最高なんだけど、写真あったかな。 あった。


このナックル。なにが最高かって、 アクセルがふわっとやわらかく、指2本でまわせちゃう。 そのほかも、まったくぎくしゃくしているところがなくて、 「純正っていいな。」っと思ってしまう車両。 朝一で、空キックもせずに、ずどんとエンジンをかけてしまう。 オーストラリアでは、空キックとか暖気とかしないのかな。 それでも調子がいいからいいね。